初めての骨折で人生の皮肉を味わう 「キチぃ~」

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まさピース

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お米作りはた~いへん!

1. 稲刈り奮闘記:親父の遺志を継いで

皆さん、こんにちは!今回は「初めての骨折体験記」をお届けします。4年前の秋、人生初の骨折を経験しました。その発端は年に一度の大イベント「稲刈り」。

親父が天国に旅立ってからは、全て自分でやらなきゃいけないんです。ちょっとプレッシャー大きすぎ!って感じでしたね。会社員の私にとって、土日だけが勝負の時。天気予報とにらめっこしながら、「よっしゃ、今日だ!」と意気込んで作業開始。

2. 愛犬ピース、飼い主の奮闘を見守る

隣で見守る愛犬ピースの目が「早く散歩に行こうよ〜」と訴えかけています。ごめんね、ピース。もう少しだけ我慢してね。

3. 30キロ×20回!筋トレ要らずの農作業

30キロの米袋を20袋も運び入れて、やっと終わった〜。さすがに膝はガクガク、腰は重たくなってました。でも、これで今年のジム代は浮きそうです(笑)。親戚の兄貴が見かねて手伝ってくれたけど・・・ふらふら

4. 解放感MAX!ピースとの散歩へ

稲刈りのストレスから解放されて気分爽快!ピースも「やっと遊んでくれるの?」とうれしそう。コンビニでスポーツドリンクを買って、さあ散歩だ!

5. 悲劇の始まり:サッカー中継vs散歩の悲劇

ここからが悲劇の始まり。スマホでサッカーの試合経過をチェックしながら歩いていたら…突如、足が滑って転倒!その瞬間、まるでスローモーション。頭の中で「あ〜、やっちまった」というナレーションが流れました。

6. ピース、飼い主の窮地を見守る

動けない私をキョトンと見つめるピース。「おい、散歩はどうなるんだ?」という顔をしています。ごめんね、ピース。今日の散歩はちょっと特別になりそうだ。

7. 50m匍匐前進:新しい散歩スタイル誕生?

車まで50メートル、匍匐前進でたどり着きました。ピースよ、これも一種の散歩だと思ってくれ!

8. 2時間の大冒険:運転席で冷や汗タイム

普段20分の帰り道が2時間の大冒険に。ピースは「なんて遠出なんだ!」と喜んでるかも?

9. 松葉杖デビュー:新しい足を手に入れた気分

右足首は真っ黒に。松葉杖なしでは歩けません。親父の杖を借りて、さあ松葉杖マスターへの道のり開始です!

10. 仕事人間の悲劇:痛みに耐えて出社

捻挫だと思って3日も仕事へ。同僚は心配顔、でも私は「大丈夫、大丈夫」と強がり続けました。男のプライドって怖いですね。

11. 衝撃の診断:捻挫じゃなかった!

セカンドオピニオンで骨折が判明。「えっ、マジで?」という驚きと「やっぱり」という納得が入り混じる複雑な気分に。

12. ピースとの新しい日常:松葉杖散歩のはじまり

会社を休んでピースとの24時間生活スタート!でも、松葉杖での散歩は想像以上に大変。ピースは「なんだこの遅いペースは」と不満顔です。

13. 近所の人々の反応:心配と笑いの境界線

近所の人は心配そうに、幼なじみは大爆笑。私はいつの間にか町内の人気者に。

14. 1ヶ月後の教訓:二度と骨は折りたくない

この1ヶ月で学んだこと:骨折は絶対避けたい。でも、ピースと24時間一緒にいられたのは密かな幸せでした(笑)。

皆さん、スマホを見ながらの歩きには気をつけましょう。特に農作業の後は要注意です!ピースよ、これからはもっと安全な散歩を心がけるよ。骨折はもうこりごりだけど、ピースとの時間は最高だったデス。

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